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プレイヤー名 アンドリュー デッキ名 Crucio デッキコード[デッキコード] 10R5z5k5D6r6v6x6B6I6T6W757C7O7S898c8o8J8M8R [ユニット] × 7 No018 メイドウィッチ × 3 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No111 破壊の公爵アスモデウス × 1 No117 冥府の神ヘル × 2 [マジック] × 33 No134 命削りの風 × 1 No135 精神の秘箱 × 2 No136 精神の宝箱 × 1 No137 心削りの石 × 2 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 2 No147 生命の滅亡 × 2 No158 ソーマの烙印 × 2 No162 魔道転送 × 2 No163 生命吸収 × 3 No169 契約の石 × 2 No170 希望の月 × 2 No174 支援要請の紅玉 × 2 No181 復活の蓮華門 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 2 No184 手引きの十字 × 1 解説 事の発端はMiruを使ったときに 「ヘルとアスモを組み合わせれば強いのではないか?」 というものから来たもの。 ヘルもアスモもどちらも希望の月から復活で活かすことが出来、 CPも同じ250なのでMPのサイクルが回しやすい。 ただ、ユニットとして ヘル+持ってくるユニットと火力要員にもなるアスモで 完結してしまっているので ここからユニット重視で広げていくのではなく マジックに重心を置いて サポートしつつユニットでは安定した ヘルアスモ展開を狙っていこう。 という構築を目指した。 そうした結果 希望の月とのシナジーを強く持てるウィッチが デッキ全体として調和を与えるので採用し、 手札調整として使える緑泡とも組み合わせ 手引きの十字が化けることに気がついたので 採用し、色々あってこういう形になった。 アンドリューにとっての デッキ構築としてのひとつゴールとなるデッキ。 デッキ名の読み方は「くるーしお」 ハリーポッターに出てくる「許されざる呪文」のひとつ。 磔の呪いから。 唱えられた相手は死んだほうがマシだと思うくらいの苦痛を与えられる。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント アンドリューのデッキリストへ プレイヤーリストへ
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プレイヤー名 砂吹キン症候群 デッキ名 笠懸(かさがけ) [デッキコード] 10T3r1c6u6y6H6T6W7d7j7C7L7O7R8i8k8p8I8L8R8Ua2a7bbbt [ユニット] × 6 No019 化身ナラシンハ × 2 No072 毒蛇の王ニーズホッグ × 1 No025 化身カルキ × 3 [マジック] × 34 No135 精神の秘箱 × 1 No136 精神の宝箱 × 2 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 2 No150 守備強制の原石 × 1 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 2 No161 生体転送 × 2 No162 魔道転送 × 2 No163 生命吸収 × 2 No172 希望の雷 × 2 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 3 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 1 No184 手引きの十字 × 1 No185 魔人の手引き × 1 No208 八卦の篭手 × 2 No210 四象の篭手 × 1 No232 ウインドランス × 1 No238 MP抽出の力 × 1 解説 八卦カルキデッキ。 八卦の展開を利用し、ハンド・打点・MPリソース全ての面において 高い回転率を維持することがコンセプトのデッキ。 八卦展開の初動のハンド飽和とMPゲインのテンポ、打点の問題から連撃に寄せきれない。 四象を挿し、八卦の展開が遅れても、少しでもドロー-MPゲインの軸を無駄ににしないよう取り計らう。 手引きでカルキを召喚するときや雷を打つときに八卦と同時発動できれば大量のMPを入手できる。 デッキ名は、鎌倉時代の騎射の稽古・技術から。 カルキを騎乗した武士に、八卦・四象を吊るしたあるいは伏せた笠に、ナラシンハを狩衣を着た検分者(審判)見立てたもの。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント 砂吹キン症候群のデッキリスト プレイヤーリストへ
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プレイヤー名 ノート デッキ名 アヴァロン [デッキコード] 12E6w6z6T6X7D7L898p8N9k9XaGcq [ユニット] × 3 No055 ベビードラゴン × 3 キーカード。 [マジック] × 36 No135 精神の秘箱 × 3 No136 精神の宝箱 × 3 キーカード。 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2 No169 契約の石 × 2 No174 支援要請の紅玉 × 3 No182 降魔の蓮華門 × 3 No193 地界呪 × 3 No206 水柱の篭手 × 3 キーカード。 No221 大地の加護 × 3 主役。 No257 地の領域 × 3 解説 大地の加護*ベビドラデッキ。 空きは善神。 変則加護デッキ。ネタロマン枠。 通常、ベビードラゴンは破壊されると強化に使ったマジックのCP分だけ大損するが、「CPが回収できない」点を「加護で低リスクで守れる」と解釈。 成立すればもちろん強いが、メインギミック自体が非常に脆いので危うい。水柱でパーツと強化用の捨て札、宝箱でMP、地界呪でLPを確保してようやく使い物になるレベル。 属性デッキを多用する相手にぶつけるのは控えましょう。 ちなみに、育ったベビドラと加護が揃っていれば、善神で分身できる(ベビドラは基礎APDPを上げるので善神のステにも乗る)。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント ノートのデッキリスト プレイヤーリストへ
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プレイヤー名 ノート デッキ名 NoノートNoライフ [デッキコード] 1060s0F1c6v6U6X7D7L7S7W898o8M9dagbDck [ユニット] × 9 No003 アサシン × 1 No010 忠義の騎士ガウェイン × 2 主役? No014 炎の巨人スルト × 3 主力。 No025 化身カルキ × 3 [マジック] × 31 No135 精神の秘箱 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 1 No169 契約の石 × 2 No174 支援要請の紅玉 × 2 領域、回避、解呪。稀に火力。 No182 降魔の蓮華門 × 2 No191 火界呪 × 2 切り札。 No213 火力アップ × 1 おまけ。 No241 魔人の武具 × 2 No255 火の領域 × 3 解説 のうのうとNoライフデッキ。 No010ガウェインデッキ(嘘) デッキ名を先に思いついてNoライフ→火デッキ! っとなり、せっかくなのでガウェインも突っ込んでみた。 スルトがニガテな小型の相手や、早い動きへの対応を担いつつ、武具での強襲を狙う。 たぶんフェネクスの方が強いが、 ☆相手のフェネクスを倒せる ☆領域なしでビフヴァル越え ☆武具対応 などガウェイン特有のメリットもそれなりに。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント ノートのデッキリスト
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プレイヤー名 joker デッキ名 ドラキュラ [デッキコード] 1080e234o6w6B6I6U6W7d7D7K7N7S888L9Qbm [ユニット] × 11 No003 アサシン × 3 No005 吸血鬼ドラキュラ × 3 No043 トレント × 2 No091 熾天使ラファエル × 3 [マジック] × 29 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 2 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 2 No150 守備強制の原石 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 1 No162 魔道転送 × 1 No163 生命吸収 × 3 No169 契約の石 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 1 No204 ユグドラシルの葉 × 2 No235 特攻の剣 × 3 解説 ドラキュラをメインにしたデッキです ドラキュラでLPを回復しつつ、相手のユニットはアサシンで倒そうという作戦です 地味ながら、地に足の着いたデッキにまとまったのではないかと思います 聖水も旋風も入ってませんが、回復デッキと言ってもいいですよね? 補充の緑泡を支援要請の紅玉に一枚変更すると蜜柑なりユグドラシルなり特攻の剣なり 状況によって必要なカードを持ってこれるので柔軟性が増すかもしれません 理想盤面 トレントと共にドラキュラ二体召喚できたこの場面が理想形です そんなに作るのは大変ではないし、トレントの代わりにユグドラシルの葉でもいいので あまりプレイングを難しく考えなくて良い点が使いやすいです このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント jokerのデッキリスト プレイヤーリストへ
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プレイヤー名 砂吹キン症候群 デッキ名 耐火トレント [デッキコード] 1243l5z4e6k6l6S6W7d7j7D7M7Q858k8n8M9j9QaQb8bebrbxco [ユニット] × 7 No043 トレント × 3 No070 邪竜ファフニール × 1 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No088 智天使アズリエル × 2 [マジック] × 33 No131 癒しの聖水 × 3 No132 癒しの旋風 × 1 No143 未完のキューブ × 1 No144 封魔石の欠片 × 2 No150 守備強制の原石 × 1 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No163 生命吸収 × 1 No168 魔力の石 × 1 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No193 地界呪 × 2 No204 ユグドラシルの葉 × 2 No225 LPドレイン × 1 No231 エナジーブレード × 1 No233 対価の剣 × 1 No237 LP抽出の力 × 2 No239 手札抽出の力 × 2 No257 地の領域 × 1 解説 火と言えば火力アップと火界呪が脅威で、地でその脅威をぬぐう要素として、以下の3つを準備しました。 ①属性カウンター ②地界呪を含めたLP回復により火界呪からの射程を逃れる ③火力アップによって上がった敵敵ユニットのAPを②のLP回復要素によるエナジーブレードで切り返す したがって、大地の怒りと大地の加護を排除しました。 無理矢理にでもトレントやユグドラシルの葉などLP→MP変換機構を揃えたいところですが ユニットの主力をトレントに据えたため火力不足が否めず 足止めを多く積んで、ややサポ的な立ち回りができるように整えました。 対火デッキということで、耐火⇔対価の意匠はあえて無視しました。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから デッキ作成ありがとうございます。 足止めや転送、加えて抽出等が豊富でユニットを場に維持して戦いやすいと思いました。 ファフニールがかなり使いやすかったです。 -- joker (2023-02-28 17 05 52) 名前 コメント 砂吹キン症候群のデッキリスト デッキビルドファクトリー
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プレイヤー名 Krypton デッキ名 初期デッキ改悪ver [デッキコード] 102072D0M0P2P2e36176j6w6I6T6W7y7D7K8k8Ia1aTbkbAcfci [ユニット] × 14 No001 神速の魔剣士 × 3 No003 アサシン × 2 No055 ベビードラゴン × 2 No017 メイドクラッシャー × 1 No018 メイドウィッチ × 1 No059 フレイム・サーペント × 2 No047 聖鳥ガルーダ × 1 No065 ブルードラゴン × 1 No024 化身バララーマ × 1 [マジック] × 26 No131 癒しの聖水 × 2 No135 精神の秘箱 × 3 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 2 No157 ナイトの紋章 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 1 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No181 復活の蓮華門 × 1 No208 八卦の篭手 × 1 No226 MPドレイン × 1 No235 特攻の剣 × 1 No240 戦士の武具 × 2 No254 決闘場 × 1 No255 火の領域 × 1 解説 談話室に初めて訪れた時、質問したベビドラをデッキの主力に組み込んだデッキです ・ベビドラを一応主役にしてみたけど、マジックちょっと少ない ・相手からするとAP可変かつどれだけ変動するか予想しにくいので面倒なんじゃね? ・弱点としては2ターン目辺りまでにベヒ、リヴァ等の超大型ユニ?を出されること ・マジックでの殴り合いや伏せを学んだので欠片は消さなかった ・ベビドラを出す前にバララーマで制圧することも可能 ・八掛→緑泡→バララーマ→(次ターンで)ベビドラが理想? といった感じで初期デッキを改造したものです このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント Kryptonのデッキリスト プレイヤーリストへ
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プレイヤー名 ノート デッキ名 cradle [デッキコード] 1070d2D5i6v6I6T6X7f7D7M868C8I8L9Uafbl [ユニット] × 8 No003 アサシン × 2 No005 吸血鬼ドラキュラ × 2 No055 ベビードラゴン × 2 主役。 No110 恐怖公アスタロス × 2 主力。 [マジック] × 32 No135 精神の秘箱 × 2 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No168 魔力の石 × 2 キーカード。 No179 恐怖公の召喚 × 1 奇襲用。 No181 復活の蓮華門 × 1 保険。主に石(*防御)→アスタロス。 No182 降魔の蓮華門 × 1 使いにくいので少なめ。 No205 背水の陣 × 3 キーカード。 No212 絶対防御 × 3 No235 特攻の剣 × 2 要らないかも。 解説 背水*ベビドラデッキ。 ベビードラゴンを活かしたいデッキ。 ベビードラゴンは背水と相性がいいと聞いて使ってみたところ、すこぶる好感触。割と愛用しているデッキの一つです。 背水や魔力の石のブースト性能はベビドラの成長を助けてくれ、また状況によって腐るカード群なのでベビドラを有効活用できる。一枚あたりのCPが重めなのも好相性で、過度に手札を消耗せずに済む、と良いことだらけ。 脇を固めるユニットはおなじみアサシン&アスタロス様と、ドラキュラ。魔力石や恐怖公の召還で大きくLPを減らすので、調整役として重宝する。軽く小回りがきき、CP100ユニットとしてはAPも信頼できる価なので動かし易い。 ベビドラとの兼ね合いで契約の石は不採用。スーサイドブーストでMPはまかなえる。ただし調子に乗って落とされては元も子もないので、絶対防御+足止め6枚で護りは念入りに。背水とベビドラ効果でスロットを埋めるので伏せるカードはよく吟味しないといけない(私は防御を腐らせがちだったり)。 背水は死に札になることも多く、通常フル投入は考えもの(序盤に欲しいカードじゃないし)。けれどもこのデッキでは大きく自LPを減らす手段が豊富で、早めに手札に来ても困らない。相手に割られても立て直しが容易になり、だぶつくようならベビドラの餌にすれば済むので、強気に投入していける。 …実際のところ、序盤は魔力の石から動き出すケースも多く、背水と石どちらを3枚にするかは迷いどころ。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント ノートのデッキリスト プレイヤーリストへ
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プレイヤー名 砂吹キン症候群 デッキ名 軍鶏(しゃも) [デッキコード] 1062C4A525z6v6y6I6U6W7l7B7K7O7Q7W8l8I8La1agajamasavaKbk [ユニット] × 7 No003 アサシン × 1 No055 ベビードラゴン × 1 No095 ガーゴイル × 3 No105 不死の侯爵フェネクス × 1 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 [マジック] × 33 No135 精神の秘箱 × 2 No136 精神の宝箱 × 2 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 2 No152 速攻反転 × 3 No158 ソーマの烙印 × 1 No161 生体転送 × 1 No162 魔道転送 × 2 No163 生命吸収 × 1 No165 生贄の儀式 × 1 No173 援軍要請の蒼玉 × 2 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 1 No208 八卦の篭手 × 1 No213 火力アップ × 1 No214 防波堤 × 1 No215 大地の怒り × 1 No217 闘神の結界 × 1 No218 魔力の結晶 × 1 No223 戦神の恵み × 1 No235 特攻の剣 × 1 解説 無属性属性継続魔法デッキ。 各種属性継続魔法をガーゴイルによって開き、フェネクスを強化するというコンセプト。 初期ハンドに偶然流れてきた継続魔法に合わせて、フェネクス等自ユニットの強化戦略を柔軟に決定する必要があり 状況に応じた継続魔法が来ない、あるいはガーゴイルを引けない場合は、継続魔法をベビードラゴンに食べさせるか フェネクスを引く、あるいはサポートとして振る舞うか果断さが求められる。 どういったルートを選んでも、軌道に乗るまでに時間がかかるので、継続魔法が破壊される、必要パーツが揃わない、打点が届かないなど 隙が多く、苦難がつづくデッキである。 デッキ名は闘鶏専用のニワトリの品種から。 該当品種の出身が当時のタイ王国であり、その旧名シャムに由来する。 継続魔法によって強化されたフェネクスの様相を軍鶏に見立てたもの。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント 砂吹キン症候群のデッキリスト
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プレイヤー名 ノート デッキ名 桜花繚乱 [デッキコード] 107235A4o6m6v6H6U6X7D7R7W8i8k8o8I8M9Ra5 [ユニット] × 9 No003 アサシン × 2 主力。LPがある限り最強。 No043 トレント × 2 第4、第5のユグドラシル。 No116 戦女神ヴァルキリー × 2 No091 熾天使ラファエル × 3 [マジック] × 31 No132 癒しの旋風 × 2 No135 精神の秘箱 × 2 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 2 No165 生贄の儀式 × 1 中盤以降手札にユニが溜まるので。 No172 希望の雷 × 2 手札が不足する中盤に決めたい。 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 雷の運任せにしないため。 No174 支援要請の紅玉 × 2 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 桜花がすぐ壊れるので場を圧迫しない。 No204 ユグドラシルの葉 × 3 キーカード。 No209 桜花の篭手 × 2 おまけ。 解説 桜花の篭手を使いたいデッキ。 回復デッキの弱点の一つである手札不足の解消として、ヴァルキリーと希望の雷を採用。雷は素打ちするにはCPが重いので、桜花*ユグorトレントと組み合わせて使うのが理想。ただし、コンボに拘るあまり「手札補充のカードが手札で腐る」のはなるべく避けたい。旋風など、他にMP源が確保できるなら素打ちも検討すべきかも。 心核の篭手との違いはCPの軽さと、「1ターンで壊れる」こと。場を圧迫しないので、雷で引いてきたカードをどんどん設置できる。 逆に継続的なMP源として使えないので上記の素打ちがし辛いのが難点。 「ユグ*ラファ+ヴァル+アサシン」の組み合わせが既に強いので、打点を高めるよりもトレントを採用してMP回収ルートを増やしている。雷やトレントのせいでヴァルループが途切れることもあるので、そこだけ注意(復活ピン差しで一応ケア)。 最後に。 このデッキ別に強くないです。ただ楽しい。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント ノートのデッキリスト プレイヤーリストへ